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手書きメモ端末はKindle Scribeが8万9,980円、BOOXは7万9,800円から。差は「アプリを入れられるか」|Kindle Scribe・BOOX Go 10.3 Gen II・Note Air6 C

Kindle Scribeは Kindle の本とノートのための端末で、BOOXは Android で Google Play からアプリを入れられる端末です。価格はKindle Scribe(32GB)が89,980円、BOOX Go 10.3 Gen II Lumiが79,800円で、いちばん軽く薄いのもBOOXの約364g・4.8mmです。
Amazon と楽天のブラックフライデーは例年11月下旬ですが、2026年の日程は10月10日時点で発表されていません。どれも約8万〜10万円と高い買い物なので、用途を先に決めておきましょう。
3機種の仕様を比べる
価格は税込で、Kindle Scribe は Amazon、BOOX は国内販売元 SKT の公式ストアの価格です(2026年10月10日確認)。
| 項目 | Kindle Scribe(2026) | BOOX Go 10.3 Gen II Lumi | BOOX Note Air6 C | 違い |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 89,980円(32GB) | 79,800円 | 96,800円 | Go 10.3 が最も安い |
| 画面 | 11インチ・白黒 | 10.3インチ・白黒 | 10.3インチ・カラー | Note Air6 C だけカラー |
| 解像度 | 300ppi | 300ppi | 白黒300ppi、カラー150ppi | 白黒は同じ |
| 重さ | 400g | 約364g | 約440g | Go 10.3 が最も軽い |
| 厚さ | 5.4mm | 4.8mm | 5.8mm | Go 10.3 が最も薄い |
| フロントライト | あり | あり | あり | 同じ |
| ペン | 付属(充電不要) | 付属(InkSense Plus) | 付属(BOOX Pen3) | どれも付属 |
| ストレージ | 32GB | 64GB | 64GB+microSD | BOOX が多い |
| アプリの追加 | — | Google Play(Android 15) | Google Play(Android 16) | BOOX だけ |
Kindle BOOX 本体の重さ(公式仕様)
いちばんの違いは「何を入れられるか」

Kindle Scribe は Kindle ストアの本と、手書きのノート、PDFなどの文書を扱う端末です。仕様には、他のアプリを追加する機能の記載がありません。その分、設定は簡単で、ペンは充電しなくても書けます。
BOOX は Android 端末で、SKT は「Google Playストアを通じて、カレンダーやタスク管理など必要なアプリを自由に利用できる」と案内しています。Google Drive・Dropbox・OneDrive との連携もあり、会社の資料を開いて書き込む使い方に向きます。Note Air6 C はカラー表示で、図やマーカーを色で分けられます。
Kindle にもカラーの Kindle Scribe Colorsoft(32GBで106,980円)があります。ライトなしの Kindle Scribe(16GB)は72,980円です。
それぞれ、どんな人におすすめ?
以下は楽天と Amazon の広告です。価格・在庫は購入先と時期で異なるため、注文時に各店で確認してください。
Kindle の本を読みながらメモを取るなら Kindle Scribe
11インチと3機種でいちばん画面が大きく、手書きなら1回の充電で最大2週間使えます(Amazon公式、明るさ13・無線オフ・1日30分)。アプリを入れたい人より、読書とノートに絞って使いたい人に向きます。
メモと仕事のアプリを1台にまとめるなら BOOX Go 10.3 Gen II
3機種でいちばん安く、軽く、薄い機種です。Google Play からアプリを入れ、クラウドの PDF に書き込めます。フロントライトのない無印は77,800円です。
図やマーカーを色で分けたいなら BOOX Note Air6 C
カラーの電子ペーパーで、資料の色分けや図の確認がしやすくなります。microSDカードで容量を足せますが、重さは約440gと3機種でいちばん重くなります。
参照情報
確認日:2026年10月10日。
