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RORRYのキーホルダー型モバイルバッテリーはどれを選ぶ? CharmGo T1・D2・D3・D4の違い

仕事道具
カフェの椅子に掛けたトートバッグに、丸いパステルカラーのモバイルバッテリーが2つカラビナで下がっているイメージ

キービジュアルはイメージです。実際の商品ではありません。

RORRY(ロリー)は、カラビナでバッグに掛けて持ち歩けるキーホルダー型のモバイルバッテリー「CharmGo(チャームゴー)」シリーズを出しているブランドです。バッグの奥から探さずにすみ、充電ケーブルも本体に入っているので、ケーブルを忘れる心配もありません。

ただ、T1・D2・D3・D4と型番が多く、容量も2500〜20000mAhまであります。この記事では、公式サイトの仕様をもとに、どこが違うのか、どれを選べばよいのかを整理します。

先に結論:Apple Watchを使うかどうかで選ぶ

  • Apple Watchを使っていない: T1シリーズ。同じ容量なら安くて軽い。
  • Apple Watchも一緒に充電したい: D2・D3・D4。本体の上に時計を置くだけで充電できる。
  • 充電の速さを重視: D4(最大45W)。
  • とにかく安く、Apple Watchも: D2 5000mAh(4,680円)。

キーホルダー型9機種の仕様

機種容量重さ最大出力Apple Watch内蔵ケーブル価格(税込)
D2 2500mAh2500mAh約78gApple Watch専用○(専用)―3,999円
T1 5000mAh5000mAh約116g15W×USB-C・Lightning3,990円
D2 5000mAh5000mAh約132g15W○(5W)USB-C・Lightning4,680円
T1 10000mAh10000mAh約180g30W×USB-C・Lightning4,990円
D2 10000mAh10000mAh約259g20W○(5W)USB-C・Lightning5,980円
D4 10000mAh10000mAh約215g45W○(5W)USB-C・Lightning8,999円
D3 12000mAh12000mAh約229g30W○(5W)USB-C(巻き取り式)6,999円
T1 20000mAh20000mAh約340g30W×2本7,990円
D2 20000mAh20000mAh約380g30W○(5W)USB-C・Lightning6,980円

最大出力は1台だけを充電するときの値です。公式の仕様では、複数の機器を同時に充電すると合計は最大15Wになります。どの機種もUSB-Cポートを1つ備え、ケーブルとポートを合わせて3〜5台を同時に充電できます。Lightningケーブルは、iPhone 14以前の機種向けです。

重さを並べると次のとおりです。Apple Watchを充電できる機種は色を分けています。

Apple Watchを充電できるApple Watchは充電できない
D2 2500mAh
約78gT1 5000mAh
約116gD2 5000mAh
約132gT1 10000mAh
約180gD4 10000mAh
約215gD3 12000mAh
約229gD2 10000mAh
約259gT1 20000mAh
約340gD2 20000mAh
約380g

公式サイトの仕様表の値(2026年10月9日確認)

毎日バッグに掛けるなら、200g前後までが目安です。iPhone 1台をおよそ2回充電できる10000mAhでも、T1なら約180gに収まります。20000mAhは300gを超えるので、旅行や災害時の備え向きです。

大きさの違う3つの丸いキーホルダー型モバイルバッテリーを並べた様子
容量が増えるほど厚く重くなる。毎日持つなら10000mAhまでが扱いやすい(イメージ)

迷いやすい10000mAhの3機種

いちばん選ばれやすい10000mAhには、T1・D2・D4の3機種があります。価格の差は最大で約4,000円です。

項目T1 10000mAhD2 10000mAhD4 10000mAh違い
価格(税込)4,990円5,980円8,999円T1がいちばん安く、D4は4,009円高い
重さ約180g約259g約215gT1がいちばん軽く、D2より約80g軽い
最大出力30W20W45WD4がいちばん速い
Apple Watchの充電できないできる(5W)できる(5W)T1だけできない
残量表示あり(方式は記載なし)4段階のランプ1%刻みの数字D4は1%単位でわかる
内蔵ケーブルUSB-C・LightningUSB-C・LightningUSB-C・Lightning同じ

Apple Watchを使っていなければ、T1がいちばん手頃で軽く、出力も30WとD2より高くなっています。公式サイトでは、T1 10000mAhでiPhone 17を約2回、MacBook Airにも充電できるとしています(45W・65Wでしか充電できないノートPCは不可)。

Apple Watchも充電したいなら、D2かD4です。D4は約3,000円高いぶん、D2より約40g軽く、最大45WでiPhone 17を30分で最大70%まで充電できるとしています。残量も1%刻みで表示されます。D2は価格を抑えたい人向けです。

左はモバイルバッテリーの上に置いたスマートウォッチ、右は内蔵ケーブルでスマートフォンを充電している様子
D2・D3・D4は時計を本体に置くだけで充電でき、スマホは内蔵ケーブルで充電する(イメージ)

Apple Watchの充電で知っておきたいこと

  • D2・D3・D4の充電面は最大5Wです。公式はD2 10000mAhで0%から80%まで45分程度としています。
  • D2 10000mAhの高速充電に対応するのはSeries 7以降とUltraシリーズです。それより古いモデルは充電できますが、速度は通常になります。
  • D2 2500mAhはApple Watch専用で、スマホは充電できません。時計の充電器を持ち歩く代わりになる小型の機種です。

D3とT1 20000mAhが向く人

D3 12000mAhは、ケーブルをUSB-C 1本にしぼった機種です。ケーブルは最大65cmまで伸びる巻き取り式で、使うときに必要な長さだけ引き出せます。iPhone 15以降やAndroidスマホ、iPadなど、USB-Cの機器だけを使う人に向きます。残量は1%刻みの数字で表示されます。

T1 20000mAhとD2 20000mAhは、家族の分まで充電したい旅行や、停電の備え向けです。D2 20000mAhはUSB-Aポートもあり、最大5台を同時に充電できます。どちらも300gを超えるので、毎日バッグに掛けるには重めです。

購入者の声

色も、お気に入りのものがあり、大変満足してます。

ストラップ部分は使わない人は邪魔になるので、取り外せたら良かったです。

出典:RORRY JAPAN公式サイト「CharmGo T1 10000mAh」のカスタマーレビュー(2026年10月9日確認)

T1 10000mAhのレビュー(30件)では、色やデザイン、ケーブルを持ち歩かなくてよい点を評価する声が多く見られました。一方で、カラビナを外せない点や、容量のわりに小さくはないという指摘もあります。カラビナを使わずにポケットに入れたい人は、ストラップのない機種も比べてみてください。

買う前に確認したいこと

  • 保証は12か月で、公式サイトで製品登録すると18か月に延びます。
  • 公式サイトでの購入は30日間の返品・交換に対応しています(元の状態で保管していることが条件)。
  • 送料は無料で、国内倉庫から通常2〜7営業日で届きます。
  • 確認時点の公式サイトでは、1点15%オフ・2点20%オフ・3点以上25%オフのクーポンコードが案内されていました。内容は時期で変わります。

ケーブル内蔵やコンセント一体型を比べたい人はRORRYのケーブル内蔵・コンセント一体型モバイルバッテリーの比較を、iPhoneに貼り付けて使うタイプはRORRYのMagSafeモバイルバッテリーの比較をご覧ください。飛行機に乗る予定がある人はモバイルバッテリーの機内持ち込みルールも確認しておくと安心です。

CharmGoシリーズは、RORRYの公式サイトで色と容量を選んで購入できます。

参照情報

確認日:2026年10月9日(日本時間)。価格は公式サイトの税込価格で、クーポンを除いています。重さ・出力は公式サイトの仕様表の値で、商品説明の本文と数値が異なる場合は仕様表を優先しました。購入前に最新の情報を確認してください。

出典:RORRY JAPAN公式サイト「CharmGo T1 10000mAh キーホルダー充電器」