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シロカ新作「すみポカ」は脱衣所向き?にこポカとの差は「2.2kgか6kgか」と人感センサー

冬の夜の脱衣所で、浴室の入り口近くに置いた細長いヒーターがオレンジ色に光っている写真風のイメージ(AI生成)
キービジュアルはAIで生成したイメージです。実際の商品ではありません。

シロカが2026年10月16日に発売した すみポカ SH-GC251(13,860円)は、約3秒で暖まる2.2kgの小さなヒーターです。去年発売の にこポカ SH-FC251(22,880円)も同じく足元を暖める暖房ですが、重さは約6kgで、人感センサーが付きます。

脱衣所やトイレに持ち運んで短い時間使うならすみポカ、リビングやデスクで足元を長く暖めるならにこポカです。どちらも部屋全体を暖めるものではないと公式が書いています。価格は2026年10月16日時点で、すみポカはシロカ公式オンラインストア、にこポカは Amazon の表示です。

すみポカとにこポカ、どっちを選ぶ?

選び方のフローチャート。Q1 脱衣所やトイレに持ち運んで使う? はいならすみポカ SH-GC251(新作、13,860円、2.2kgで持ち運びやすく3秒で暖まる)。いいえなら Q2 席を立ったら自動で止めたい? はいならにこポカ SH-FC251(22,880円、人感センサーで自動オン・オフ)。いいえ(リビングやデスクで足元を長く暖めたい)ならにこポカ SH-FC251(遠赤外線と足元の温風の2つで暖める)。どちらも部屋全体ではなく足元や近くを暖める暖房。消費電力はすみポカ1,200W、にこポカ1,300W。どちらも転倒時の自動停止とチャイルドロック付き。
価格は2026年10月16日時点。アイコンはイメージで、製品の実機ではありません。

すみポカとにこポカの違い|比較表

項目すみポカ SH-GC251にこポカ SH-FC251違い
価格13,860円(公式ストア)22,880円(Amazon)すみポカが約9,000円安い
発売2026年10月2025年すみポカが新作
暖め方グラフェンコートヒーター(約3秒で発熱)遠赤外線ヒーター+足元のファンヒーターにこポカは2つの熱源
消費電力1,200W(強・弱)最大1,300W(遠赤外線800W+ファン500W)ほぼ同じ
自動モードおまかせ(23℃で停止)・よび暖すぐ暖・おまかせ(22℃基準)どちらもある
人感センサーなしあり(自動オン・オフ)にこポカだけ
首振り左右80°左右50°・100°にこポカが広い
タイマー入・切(1・2・4時間)切(1・2・4時間)すみポカは入タイマーも
そのほかアロマ対応、送風モード―すみポカだけ
安全機能転倒・振動で停止、過熱で停止、10時間で自動オフ、チャイルドロック転倒で停止、過熱で停止、10時間で自動オフ、チャイルドロックほぼ同じ
大きさ(幅×奥行き×高さ)19×19×47cm24.5×22×72.5cmにこポカが25.5cm高い
重さ約2.2kg約6kgすみポカは約3分の1
コードの長さ約1.85m約3mにこポカが長い
色―ブラック・ホワイト―

仕様はシロカ公式サイトの各製品ページによります。すみポカの色は公式ページに記載がありません(楽天市場ではホワイトが出ています)。

すみポカとにこポカの正面の大きさを同じ縮尺で並べた図。すみポカ SH-GC251 は幅19cm・奥行き19cm・高さ47cm、約2.2kg、コード約1.85m。にこポカ SH-FC251 は幅24.5cm・奥行き22cm・高さ72.5cm、約6kg、コード約3m。すみポカはにこポカの約3分の1の重さ。
寸法と重さはシロカ公式サイトの各製品ページによる。

すみポカは脱衣所やトイレに向く

すみポカは、炭素素材のグラフェンをコーティングしたヒーターで、スイッチを入れて約3秒で発熱します。公式は使う場所として、脱衣所やお手洗い(ヒートショック対策)、キッチンやデスク下、寝室の朝などを挙げています。入浴の前だけ、朝の着替えのあいだだけといった短い時間の使い方に合います。

「よび暖」モードは最初の30分だけ強で動き、その後は自動で弱になります。入タイマーを使えば、起きる時間や帰宅の時間に合わせて暖め始められます。アロマオイルを垂らすパッドも付いています。

にこポカはリビングやデスクで足元を長く暖める

冬の夕方、在宅勤務中の人の足元を、デスクの横に置いた背の高いヒーターが暖めている写真風のイメージ
席を立つと人感センサーで止まり、戻るとまた動き出す(AI生成のイメージ)

にこポカは、上の遠赤外線ヒーター(最大800W)と、下のファンヒーター(250W・500W)の2つで暖めます。「すぐ暖」モードは2つを一緒に動かし、10分後にファンヒーターを省エネ運転に切り替えます。

人感センサーで、人がいるときだけ動かし、席を立つと自動で止められます。在宅勤務のデスクや、リビングのソファの足元など、同じ場所で長く座る使い方に向きます。ただし人感センサーを使うときは首振りできません。

電気代は1時間約37〜40円

約37円/時すみポカ(1,200W)強で使ったとき
約40円/時にこポカ(最大1,300W)2つのヒーターを最大で使ったとき

電気代の目安単価31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会)で計算した、いちばん強く使ったときの値です。弱や自動モードでは下がります。たとえば脱衣所で入浴前に15分だけすみポカを強で使うと、1回約9円です。ほかの電気ヒーターとの比較は 電気ヒーターの電気代を比較 にまとめています。

それぞれ、どんな人におすすめ?

すみポカ SH-GC251|脱衣所やトイレに持ち運ぶ人

以下は楽天市場と Amazon の広告です。価格は2026年10月16日時点で、販売先によって違います。購入時に各ストアで確認してください。すみポカは10月16日時点で Amazon には出品がなく、楽天市場では公式ストアと同じ 13,860円です。

にこポカ SH-FC251|リビングやデスクで長く使う人

楽天市場のこの店では22,190円で、Amazon(22,880円)より少し安くなっています(10月16日時点)。

ブラックフライデーで買う前に確かめること

  • 部屋全体は暖まらない:どちらも足元や近くを暖める暖房です。部屋全体はエアコンなどと一緒に使います。
  • コンセントは壁から直接:1,200〜1,300W と大きいので、ほかの家電と同じタップにつなぐとブレーカーが落ちることがあります。脱衣所でドライヤーと同時に使うときは特に注意しましょう。
  • 水がかかる場所には置かない:脱衣所で使うときは、浴室の水がかからない位置に置いてください。防滴の記載はどちらにもありません。
  • セールの時期:2025年の Amazon のブラックフライデーは11月24日〜12月1日(先行セールは11月21日から)でした。2026年の日程は10月16日時点で発表されていません。

まとめ

シロカの新作すみポカ SH-GC251(13,860円)は、約3秒で暖まる2.2kgのヒーターで、脱衣所やトイレに持ち運んで短い時間使うのに向きます。去年発売のにこポカ SH-FC251(22,880円)は、遠赤外線と足元の温風で暖め、人感センサーで自動オン・オフする6kgの機種で、リビングやデスクで長く使う人に合います。電気代はどちらもいちばん強く使って1時間約37〜40円です。

参照情報

確認日:2026年10月16日。仕様はシロカ公式サイト、価格はシロカ公式オンラインストア・楽天市場・Amazon の表示によります。

出典:シロカ公式サイト「すみポカ」