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車の掃除機はシガーソケット式と充電式どっち? 続けて使えるのは30分と10〜25分|ダストバスターオートとマキタ CL108FD・CL200FDの比較

後部ドアを開けた車内で、細身の白いコードレス掃除機を使って座席と足元を掃除している写真風のイメージ(AI生成)
キービジュアルはAIで生成したイメージです。実際の商品ではありません。

シガーソケット式のダストバスターオートは約30分、充電式のマキタ CL108FDSHWは標準モードで約25分、CL200FDSHWは約20分使えます。違いが出るのは、車に積みっぱなしにできるかと家でも使うかです。

シガーソケット式と充電式の違い

続けて使える時間の目安

標準(弱) いちばん強いモード

ダストバスターオート NV1210AV(シガーソケット式)

30分

マキタ CL108FDSHW(充電式)

約25分
約10分

マキタ CL200FDSHW(充電式)

約20分
約6分
ダストバスターオートは正常な車のバッテリーで力を落とさずに使える時間。マキタは付属の1.5Ahバッテリでの連続使用時間。

ダストバスターオートは車の12Vで動き、充電の必要がありません。ただし取扱説明書では、長く使うと車のバッテリーを消耗すること、エンジンをかけたまま掃除しないこと(本体の寿命が短くなる)が注意されています。コードは5mあり、後部座席や荷室まで届きます。

マキタの2機種は10.8Vの充電式で、付属の充電器で約22分で充電できます。コードがなく家の掃除にも使えますが、取扱説明書では50℃を超えるおそれのある夏の車内に保管しないよう注意しています。車に積みっぱなしにするのではなく、家から持ち出して使います。

車のアクセサリーソケットにコードをつないだ小型のハンディクリーナーで、運転席の足元の砂を吸っている写真風のイメージ(AI生成)
シガーソケット式は車の電源で動き、充電切れがありません(AI生成のイメージ)

3機種の仕様を比べる

ダストバスターオート NV1210AVマキタ CL108FDSHWマキタ CL200FDSHW違い
電源シガーソケット(12V)、コード5m10.8V・1.5Ahバッテリ10.8V・1.5Ahバッテリコードの有無
続けて使える時間30分までパワフル約10分、強約12分、標準約25分パワフル約6分、強約12分、標準約20分充電式はモードで大きく変わる
吸い込む力公表値なし(消費電力95W)吸込仕事率30/20/5W吸込仕事率45/25/10WCL200FDが最も強い
ゴミの容量370ml600mL(カプセル式)250mL(サイクロン一体式)CL108FDが約2.4倍
重さ1.09kg1.0kg0.81kgCL200FDが最も軽い
運転音公表値なし72/70/59dB63/59/55dBCL200FDが静か
車への積みっぱなしできる(電池なし)夏の車内は避ける夏の車内は避けるシガーソケット式が有利
楽天市場の表示価格2,910円15,450円22,545円CL200FDが約7,100円高い
標準小売価格(税込)公式の記載なし23,100円33,550円CL200FDが約1万円高い

楽天市場の価格は2026年10月10日に確認した表示価格です。マキタの標準小売価格はカタログの価格(CL108FDSHW 21,000円、CL200FDSHW 30,500円、どちらも税別)に消費税を加えたものです。マキタの重さはバッテリを含みます。ダストバスターオートの数値はブラック・アンド・デッカーの取扱説明書によります。吸い込む力は表示のしかたが違うため、マキタ同士で比べてください。

それぞれ、どんな人におすすめ?

車に積んでおき、車内だけで使う:ダストバスターオート

シガーソケット式・30分・コード5m・楽天市場2,910円

こんなときに選ぶ

  • 車に積んだままにしておきたい
  • 充電を忘れて使えないことを避けたい
  • 家には別の掃除機がある

電池を内蔵しないので、車に置きっぱなしにしやすいのが利点です。楽天市場では2,910円と、3機種でいちばん安く買えます。使うのはエンジンを止めているときで、正常なバッテリーなら30分までが目安です。バッテリーが古い車では、使う時間を短めにします。

以下は楽天と Amazon の広告です。価格・在庫は購入先と時期で異なるため、注文時に各店で確認してください。

家と車で兼用、ゴミを多くためたい:マキタ CL108FDSHW

充電式・標準約25分・600mL・楽天市場15,450円

こんなときに選ぶ

  • 家の掃除にも使いたい
  • 砂や食べこぼしが多く、ゴミ捨ての回数を減らしたい
  • 価格を抑えたい

CL108FDSHWはゴミをためるカプセルが600mLと、CL200FDSHWの約2.4倍です。標準モードなら約25分使えるので、座席と足元をまとめて掃除できます。楽天市場では15,450円で、CL200FDSHWより約7,100円安く買えます。

軽さと静かさを重視:マキタ CL200FDSHW

充電式・0.81kg・吸込仕事率45W・楽天市場22,545円

こんなときに選ぶ

  • 片手で座席の上やすき間を掃除したい
  • 朝や夜に使うので、音を抑えたい
  • フィルターにゴミがたまりにくいサイクロン式がいい

CL200FDSHWは3機種でいちばん軽く、吸込仕事率はパワフルモードで45Wといちばん強い一方、ゴミの容量は250mLと小さめです。楽天市場では22,545円です。別売のシートノズル(A-67022、1,500円・税別)は、マキタが「車内のシート清掃に」と案内しているアタッチメントです。

セールで買うときの注意

  • マキタは型番の末尾で付属品が変わる。SHWは1.5Ahバッテリと充電器付き、ZWは本体のみ。
  • ダストバスターオートには、水も吸える別モデル(WD1210AV)がある。型番NV1210AVを確かめる。
  • どの機種も、使ったあとはゴミとフィルターの掃除が必要。

参照情報

確認日:2026年10月10日。

出典:マキタ「充電式クリーナ CL200FD」カタログ