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4万円の電動ベッドで足りる? FlexiSpot B1とS1の約1万円の差は「脚が上がるか」

明るい寝室で、黒いフレームの電動ベッドの背もたれ側が少し起きている様子(写真風のイメージ)

キービジュアルはAIで生成したイメージです。実際の商品ではありません。

電動ベッドは、リモコンのボタンで背もたれを起こせるベッドです。クッションを何個も重ねなくても、ベッドの上で本を読んだり、スマホで動画を見たりする姿勢を作れます。

昇降デスクで知られるFlexiSpot(フレキシスポット)では、2026年10月9日時点で電動ベッドを2機種買えます。約4万円のB1と、約5万円のS1です。以前あったS5は完売していました。この記事では、2機種の約1万円の差がどこにあるのかを、公式サイトの仕様で比べます。

B1とS1の仕様

項目B1S1違い
価格(シングル・フレームのみ)39,800円49,980円S1が10,180円高い
動く部分背もたれだけ背もたれと脚側S1だけ脚側も上がる
背もたれの角度0〜60°最大60°同じ
脚側の角度動かない最大35°S1だけ
サイズシングルのみシングル・セミダブルS1は2サイズ
マットレス付きの選択肢なし(フレームのみ)あり(+30,000円)S1はセットで買える
本体の大きさ221×97×109cm(ヘッドボード・フットボード込み)195×100×36.5cm(シングル)B1が26cm長く、背が高い
収納ヘッドボードに棚、フットボードに引き出しなしB1だけ
耐荷重270kg270kg同じ
保証フレーム5年・モーター等2年フレーム5年・モーター等2年同じ
組み立て公式サイトで買うと現地組立無料公式サイトで買うと現地組立無料同じ

S1の脚側の角度(35°)は、公式サイトの「ベッドの日」特集ページの値です。商品ページには「背もたれを約20度まで起こした後、自動的にフットレストも連動してリクライニングを開始します」と書かれています。

左は背もたれだけを起こしたベッドで人が本を読む様子、右は背もたれと膝の下が一緒に上がったベッドで人がくつろぐ様子のイラスト
B1は背もたれだけ、S1は脚側も一緒に上がる(イメージ)

差が出るのは「脚が上がるか」

B1は背もたれだけが動きます。脚はまっすぐのまま、上半身だけが起きる形です。公式サイトでは、0°で眠る、30°で読書やテレビ、60°で食事や水分補給、という使い方を紹介しています。

S1は、背もたれを起こすと膝の下あたりも持ち上がります。ソファに深く座ったときのように、膝が軽く曲がった姿勢になります。脚を伸ばしたまま上半身だけを起こすB1とは、くつろぐときの姿勢が変わります。

B1は、ベッドの上で読書や食事をしたい人向け

B1の良さは、価格と収納です。ヘッドボードの棚にスマホや本を置け、フットボードの引き出しにはタオルや充電器をしまえます。ベッドサイドに棚を置く余裕がない部屋でも、身の回りの物をまとめられます。

注意したいのは大きさです。ヘッドボードとフットボードがあるぶん、長さは221cm、高さは109cmあります。S1(長さ195cm)より26cm長いので、置く場所の壁から壁までの長さを先に測っておきましょう。

マットレスについては、商品ページに3層構造のマットレス(96.5×203×10cm)の説明があります。ただ、確認時点の購入内容の表示は「フレームのみ」でした。マットレスが付くかどうかは、注文前に商品ページで確かめてください。

FlexiSpot 電動ベッド B1

S1は、脚も上げてくつろぎたい人、2人で寝たい人向け

S1はシングル(幅100cm)とセミダブル(幅120cm)から選べます。フレームのみは49,980円と54,980円、厚さ15cmのマットレス付きは79,980円と84,980円です。マットレスも買い替えるなら、セットにすると選ぶ手間が省けます。

本体の高さは36.5cmと低めで、ヘッドボードもありません。今のベッドフレームを置き換える感覚で使えます。公式サイトでは、モーターは昇降デスクと同じくらい信頼性があり、静音設計だと説明しています。

FlexiSpot 電動ベッド S1

買う前に確認すること

  • 重さ: フレームはB1が38kg、S1はシングル37kg・セミダブル43.7kgです。2階以上に運ぶなら、搬入経路も確かめておきましょう。
  • 組み立て: どちらも本来は2人以上での組み立てが勧められています。公式サイトで買うと現地組立が無料になります(公式サイト限定)。
  • コンセント: 電動なので、ベッドの近くに電源が必要です。
  • 保証: フレームは5年ですが、モーターなどの部品は2年です。完売したS5はモーターも5年だったので、比べるときは注意してください。

それぞれ、どんな人におすすめ?

  • B1: ベッドの上で本を読んだり、食事をしたりしたい。棚や引き出しもほしい。予算は4万円まで。
  • S1(シングル): 脚も上げて、ソファのようにくつろぎたい。今のベッドと同じくらいの大きさがいい。
  • S1(セミダブル): 幅120cmで広く寝たい。マットレスもまとめて買い替えたい。

参照情報

確認日:2026年10月9日(日本時間)。価格はFlexiSpot公式ストアの税込価格で、クーポンを除いています。送料は一部地域を除いて無料です。

出典:FlexiSpot公式ストア「電動ベッド・S1」