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Furbo 360°ビューと安い見守りカメラ どっちを選ぶ? Tapo C220と比べる

ペット
リビングでくつろぐ犬と、棚に置いたペットカメラのイメージ

*キービジュアルはイメージです。実際の商品ではありません。*

犬のお留守番を見守るカメラは、数千円の見守りカメラでも映像は見られます。それでも約3万円のFurbo(ファーボ)を選ぶ人が多いのは、おやつを投げられることと、犬向けの通知や記録があるからです。

この記事では、Furboドッグカメラ 360°ビューと、ペット用にもよく使われるTP-Linkの見守りカメラ「Tapo C220」を比べ、どちらで足りるかを整理します。

Furbo 360°ビューとTapo C220の違い

項目Furbo ドッグカメラ 360°ビューTapo C220違い
価格(税込)29,980円(定価)5,880円(楽天のメーカー直営店)Tapoが約2.4万円安い
画質フルHD 1080p2K(2560×1440)Tapoが高画質
首振り約270°水平360°Tapoのほうが広く回る
暗視カラー暗視(赤外線 約7m)赤外線 最長12mTapoのほうが遠くまで見える
会話双方向(リアルタイム)双方向(ノイズキャンセリング付き)ほぼ同じ
おやつ投げありなしFurboだけ
吠え・犬の検知無料版の吠え通知あり(AIでの聞き分けは有料)犬の鳴き声検知・ペット検知ありどちらも犬の声を通知できる
録画自動録画は有料プランが必要microSD(別売、最大512GB)に無料で録画Tapoは無料で録画できる
有料プランFurboシッター 月798円からTapo Care(日本の料金はアプリ内で表示)Furboは有料で使える機能が多い
Wi-Fi2.4GHzのみ2.4GHzのみ同じ

Furboの首振りは、名前に「360°」とありますが、公式ヘルプの比較表では約270°です。Tapo C220の犬の鳴き声検知・ペット検知が、有料のTapo Careなしで使えるかは、公式の仕様表では確認できませんでした。

左はペットカメラがおやつを飛ばして犬が跳びつく様子、右は小型の見守りカメラが眠る犬を録画している様子
Furboはおやつで犬とやりとりでき、見守りカメラは様子を見て録画するのが得意(イメージ)

見る・録画するだけなら Tapoで足りる

留守中の様子をときどき確認し、何かあったときに録画を見返したいだけなら、Tapo C220で十分です。2Kの画質と水平360°の首振りで部屋を広く見られ、microSDカードを入れれば月額料金なしで録画できます。

Furboで自動録画を使うには、有料の「Furboシッター」に入る必要があります。録画を重視するなら、本体価格の差に加えて月々の料金もかかる点に注意しましょう。

おやつで やりとりしたいなら Furbo

Furboは外出先からアプリでおやつを飛ばせます。声をかけておやつをあげられるので、留守番中の犬と「やりとり」ができるのが見守りカメラとの一番の違いです。推奨のおやつは、乾燥した固形で直径0.5〜1.8cmの球体です。

有料プランに入らなくても、ライブ映像、双方向の会話、おやつ、簡易な吠え通知は使えます。ただし無料版の吠え通知は音をAIで聞き分けないため、テレビや人の声でも通知が来ることがあります。

Furboシッターに入ると、自動録画のほか、犬の様子をAIで判断するアクティブ通知・緊急ペット通知、火事やガラスの割れる音を知らせる緊急ホーム通知、1日の様子をまとめたデイリー日記などが使えます。

職場でスマートフォンの通知を見る飼い主と、家で玄関に向かって吠える犬とペットカメラ
吠えや異常を通知で知らせてくれるのが犬向けカメラの便利なところ(イメージ)

2年使うときの費用

Furboの本体とFurboシッターを2年使う場合と、Tapo C220だけを使う場合の目安は次のとおりです。Furboシッターは定価、microSDカードの代金は含めていません。

Furbo 360°ビュー+シッター プレミアム2年
47,944円
Furbo 360°ビュー+シッター スタンダード2年
44,344円
Furbo 360°ビューのみ(有料プランなし)
29,980円
Tapo C220(microSDは別)
5,880円
2年間の費用の目安(税込、2026年10月8日時点の定価・販売価格)

Furboシッターのスタンダードとプレミアムは機能が同じで、自動録画を保存する期間(3日と7日)だけが違います。1年・2年プランの契約中はFurbo本体が永久保証になります。

Furboの公式ストアでは、Furboシッターとセットで本体を安く買える「定額セットプラン」も販売しています(2026年10月8日時点は秋のセール中)。価格と契約条件は時期によって変わるので、購入時に公式ストアで確かめてください。機種とプランの選び方はFurboの機種とFurboシッターの選び方にまとめています。

それぞれ、どんな人におすすめ?

  • Furbo ドッグカメラ 360°ビュー: 留守番中の犬におやつをあげたい。吠えや異常を犬向けの通知で知りたい。月々の料金を払っても、記録や見守りを任せたい。
  • Tapo C220: 様子を見て、録画を見返せれば十分。月額料金をかけたくない。犬以外の見守り(部屋全体の防犯など)にも使いたい。

どちらもWi-Fiは2.4GHzにしか対応していません。自宅のルーターが2.4GHzに対応しているか、先に確かめておきましょう。価格は購入先と時期で異なるため、注文時に各店で確認してください。Furboの公式ストアでは、クーポンコード「LINK2000」を入力すると2,000円引きになります(広告主の案内による。不定期のセール期間中は対象外)。

楽天市場の「Furbo公式ストア」でも購入できます。

参照情報

確認日:2026年10月8日(日本時間)。価格は税込で、ポイント・クーポンを除いています。Furboの公式ストアは10月18日まで秋のセール中で、セール価格は記事に含めていません。価格・仕様・プラン内容は購入前に再確認してください。