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Shark EVOPOWER SYSTEM BOOST+とBOOSTを比較|5機種の違いはドック・バッテリー・付属品

明るいリビングの壁際に、充電ドックに立てたコードレススティック掃除機が置かれているイメージ(AI生成)
AIで生成したイメージ画像で、Shark製品の実機写真ではありません。

シャークのコードレス掃除機「EVOPOWER SYSTEM BOOST+」と「BOOST」は、公式ストアに5つの型番が並んでいます。仕様表を見比べると、掃除機の本体の性能は5機種とも同じで、違いは自動ゴミ収集ドック・バッテリーの数・付属品・曲がるパイプだけです。Shark公式の機能・スペックに基づいて比べます。

5機種の違いはドック・バッテリー・付属品

項目LC751JLC701JLC702JLC600JLC602J違い
シリーズBOOST+BOOST+BOOST+BOOSTBOOST+はゴミ収集ドック付き
定価(税込)94,600円94,600円79,750円71,500円64,900円LC602Jがいちばん安い
公式ストア価格(10月8日)59,950円(セール)94,600円79,750円71,500円64,900円セール中はLC751Jがいちばん安い
ドック自動ゴミ収集自動ゴミ収集自動ゴミ収集充電のみ充電のみBOOST+はゴミ捨ても自動
バッテリー2個2個1個1個1個2個は運転時間が2倍
運転時間(スティック・エコ/ブースト)約60分/約15分約60分/約15分約30分/約7分30秒約30分/約7分30秒約30分/約7分30秒2個は2倍
スティック時の重量約1.7kg約1.6kg約1.6kg約1.5kg約1.5kgBOOSTが0.1〜0.2kg軽い
曲がるパイプ(FLEX)ありなしなしなしなしLC751Jだけ
マルチノズル・ミニモーターヘッドありありなしありなしLC702J・LC602Jは付かない
アクセサリードックありありなしありなし同上
カラーライトラベンダーウォームブラックグレーシアブルーフロストグレイ/アッシュグリーンウィンターフォグ—

次の項目は5機種で同じです。

  • ヘッドとセンサー:前後左右からゴミを吸う360インテリジェントノズル、ゴミの量・床の種類・壁際を検知する3つのセンサー、青色LEDヘッドライト
  • 本体の大きさ:スティック時は高さ1038×幅228×奥行160mm、ハンディ時は約0.8kg
  • 充電時間:約3.5時間(バッテリーは1個235g)
  • 保証:メーカー保証2年。公式オンラインストアで買うと1年延びて3年(バッテリーは対象外)
掃除機のヘッドが青いライトで床のゴミを照らし、前・左右からゴミを吸い込んでいるイラスト(AI生成)
5機種共通のヘッド。青色LEDで家具の下のゴミを照らし、前だけでなく左右や後ろに引いたときもゴミを吸い込みます(AI生成のイメージ)。

LC702JとLC602Jは2026年5月に追加された型番で、2025年9月発売のLC751J・LC600Jなどから付属品を減らし、定価を下げた構成です。吸引やセンサーが新しくなったわけではありません。

自動ゴミ収集ドックは必要?

BOOST+のドックは、掃除機を戻すとダストカップのゴミをドックの中に吸い上げます。毎回ダストカップを外して捨てる手間がなくなり、ゴミ捨てのときにホコリが舞いにくくなります。公式によると、ドックのHEPAフィルターは0.3〜10µmの粒子を99.99%捕集します。

左はダストカップのゴミをゴミ箱に捨ててホコリが舞う様子、右は掃除機を背の高いドックに戻すだけでゴミが吸い上げられる様子のイラスト(AI生成)
左がBOOST(充電ドック)、右がBOOST+(自動ゴミ収集ドック)。BOOST+は戻すだけでゴミがドックに移ります(AI生成のイメージ)。
項目BOOST+(自動ゴミ収集ドック)BOOST(充電ドック)違い
ドックの重量約3.0kg約0.8kgBOOSTが約2.2kg軽い
収納時の大きさ(高さ×幅×奥行)1111×230×324mm1069×256×206mmBOOSTは奥行が118mm短い
充電コードの長さ1.2m1.8mBOOSTが0.6m長い
ゴミ捨てドックにたまってから掃除のたびにダストカップからBOOST+は回数が減る

自動ゴミ収集ドックは奥行が約32cmあり、壁際に置くと通路にはみ出しやすくなります。ペットの毛やホコリで毎日ダストカップがいっぱいになる家庭ならBOOST+、置き場所が狭い、ゴミ捨ては自分でしてよいという場合はBOOSTが合います。犬や猫のいる家での選び方はペットの毛にシャーク EVOPOWER SYSTEM BOOSTはどれを選ぶ?にまとめています。

バッテリー2個は必要?

LC751JとLC701Jはバッテリーが2個付き、使い切ったら付け替えて続けられます。運転時間はスティックのエコモードで約60分、いちばん強いブーストモードで約15分で、1個の機種のちょうど2倍です。

1個でもエコモードなら約30分使えるので、フローリング中心のマンションなら足りることが多いはずです。カーペットや玄関マットでブーストモードをよく使う家、2階建てで一度に全部の部屋を掃除したい家では、2個あると途中で充電を待たずに済みます。

左はカーペットの部屋で掃除機のバッテリーを予備に付け替える様子、右はそのまま2階の廊下を掃除する様子のイラスト(AI生成)
バッテリーが2個あれば、1階で使い切っても付け替えて2階まで続けて掃除できます(AI生成のイメージ)。

2026年10月時点では、いちばん付属品の多いLC751Jがいちばん安い

LC751J(BOOST+・セール)
59,950円
LC602J(BOOST)
64,900円
LC600J(BOOST)
71,500円
LC702J(BOOST+)
79,750円
LC701J(BOOST+)
94,600円
Shark公式オンラインストアの価格(税込、2026年10月8日確認)

定価では5機種でいちばん高いLC751Jが、確認時点ではセールで定価の約37%引きになり、付属品のいちばん少ないLC602Jより4,950円安くなっていました。LC751Jは自動ゴミ収集ドック・バッテリー2個・曲がるパイプ・全部の付属品がそろった構成です。セールはいつまで続くか公表されていないので、購入前に価格を確認してください。

それぞれ、どんな人におすすめ?

価格は購入先・時期によって異なります。公式オンラインストアで買うと保証が1年延びて3年になります(製品登録が必要。一部商品を除く)。

立ったまま、途中で曲がったパイプの掃除機でソファの下を掃除している男性のイラスト(AI生成)
LC751Jだけの曲がるパイプ。かがまずにソファやベッドの下まで届きます(AI生成のイメージ)。
  • LC751J(BOOST+):セールが続いている間は、ほとんどの人にこれ。ドックの置き場所さえあれば、ほかの4機種を選ぶ理由はあまりありません。曲がるパイプで、ソファやベッドの下をかがまずに掃除できます。
  • LC602J(BOOST):置き場所が狭い、ゴミ捨ては自分でしてよい人。付属品はブラシ付き隙間用ノズルだけなので、布団やソファを掃除したいならミニモーターヘッドの付くLC600Jを選びます(差は定価で6,600円)。
  • LC702J(BOOST+):LC751Jのセールが終わったあとに、自動ゴミ収集ドックがほしい人。バッテリー1個・付属品なしで、LC701Jより定価で14,850円安くなります。

参照情報

仕様・価格は2026年10月8日にShark公式サイトで確認しました。発売時期は家電量販店の商品ページの記載です。

出典:Shark公式「EVOPOWER SYSTEM BOOST+/BOOST 機能・スペック」